企業と生物多様性セミナー センターのトップページへ
第21回企業と生物多様性セミナー
企業緑地を活用した生物多様性保全

- セミナー報告 -
会場:千葉県立中央博物館 講堂

日時:平成31年2月6日(水)13時〜16時

主催:千葉県自然保護課・千葉県経済協議会・千葉県環境保全協議会

参考:チラシ兼申込書(pdfファイル:547KB)

セミナーの様子


講演 : 企業緑地を活用した取り組みの進め方〜事例からみる活動のポイント〜


   MS&ADインターリスク総研株式会社
   上席コンサルタント 関崎 悠一郎氏

   
   - 講演内容 -    
 我が国でもESG投資(環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governanceを考慮した投資)やSDGs(国連・持続可能な開発目標)の関心が急速に高まり、企業の具体的な取り組みもみられるようになってきました。中でも生物多様性に関しては、2020年に愛知目標のターゲットイヤーを迎えるにあたり、「自然と共生する社会:Living in harmony with nature」の実現に向けて貢献することが、企業にも求められています。ESGやSDGsをどのように捉え、生物多様性保全に対して事業所はどのような役割を果たせば良いのか、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本講演ではまず、我が国においても急速な進展をみせるESG投資やSDGsの最新動向と、それを踏まえた企業の生物多様性取り組みに求められる姿勢について解説します。そして、国内の企業緑地を活用した生物多様性保全の具体的な活動事例(愛知県・命をつなぐPROJECTほか)とそのウラ話に触れながら、敷地内の緑地を活用した生物多様性取り組みの進め方やポイントをご紹介します。 企業緑地における草の根活動から、産学官民協働による環境コミュニケーション×リスクマネジメントへ。皆さまの生物多様性保全の取り組みを説得力ある形で対外的にアピールし、「社会貢献」から「本業貢献」へと昇華するための参考になれば幸いです。
参考:配布資料(pdfファイル:7.7MB)


企業の事例紹介


○報告1
NEC環境・品質推進本部環境推進部
  エキスパート 稲垣 孝一氏
   『NEC我孫子事業場での生物多様性保全活動のご紹介』

 敷地内の池を活用したオオモノサシトンボやゼニタナゴ等の生物保全活動について報告した。
参考:配布資料(pdfファイル:3.7MB)

○報告2
株式会社 安藤・間 技術研究所
  主任研究員 池田 穣氏
   『宮ケ瀬ダム原石山法面緑化の変遷〜生物多様性に配慮した法面緑化の先駆事例〜』

 生物多様性に配慮した法面緑化工法の有効性について報告した。
参考:配布資料(pdfファイル:1.7MB)

○報告3
株式会社 京葉銀行 法人営業部 地域振興グループ
  次長 常世田 晃氏
   『千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト〜Chibaクリーンアクションの取組事例〜』

 館山市沖ノ島での活動について報告した。
参考:配布資料(pdfファイル:0.9MB)

※本ページは、セミナーの報告のため、記載内容はセミナー開催当時のものです。

千葉県からの報告 : 「チバニアン認定の意義と見どころについて」


   千葉県生物多様性センター 副主幹 奥田 昌明

 チバニアンのすごさ、珍しさ、今後の認定に向けた動きについて報告した。
※本ページは、セミナーの報告のため、記載内容はセミナー開催当時のものです。


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