生物多様性センターの概要
○生物多様性センターとは
   生物多様性センターは、平成20年3月26日に策定された「生物多様性ちば県戦略」の推進を図ることを目的に、平成20年4月1日に発足しました。
   生物多様性センターでは、千葉県の生物多様性に関する情報を一括管理し、それらの情報をネットワークによって広く提供します。また、生物多様性の保全・再生に関わる調査研究・技術開発、教育普及・現場指導などを行います。
   センターには、動植物の生態・保全、地理情報の管理、保全施策等に関する専門知識を持ったスタッフを配置しています。

○問い合わせ先
千葉県環境生活部 自然保護課 自然環境企画室
生物多様性センター
      〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2(千葉県立中央博物館内)
      電話:043-265-3601/Fax:043-265-3615(土日祝日は休み)

生物多様性センターの機能
   多様性センターでは、「生物多様性ちば県戦略」を推進するため、下記の機能を整備していきます。

○生物多様性に関する情報の収集・管理、提供・公開
   生物多様性に関する各種情報を収集し、提供します。
   千葉県の保有する生物多様性に関する既存情報を整備し、地理情報システム上で一括管理します。また、今後新たに得られた情報についても効率的に収集するシステムを構築し、順次整備していきます。
   地理情報システム上でデータベース化された情報は、生物多様性の効果的な保全に活かされます。また、これらの情報を様々な形式で一般の方から研究者まで広く提供します。

○生物多様性に関する調査研究
   生物多様性の調査研究を推進し、かつ、モニタリング体制を整備します。そのため、野生動植物の生息・生育状況とその経時的変化を把握し、地球温暖化等の気候変動や人間活動が生物多様性に与える影響を探り、その対策を研究します。

○シンクタンク機能
   科学的な根拠に基づき、施策の評価、立案、提言を行います。

○生物多様性に関する教育普及
   「生物多様性」及び「生物多様性ちば県戦略」の普及・啓発を図るため、各種図書の作成をはじめ、ニュースレターの発行、研修会・講座の開催等を行います。

○生物多様性に関する現場指導
   野生動植物の保護管理、生態系の保全・再生、生物多様性を一体的にとらえた地球温暖化対策の推進等、現場に即した指導を行います。また、現場指導の拠点として「地域ステーション」の設置を検討します。

生物多様性センター機能図

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