平成30年度千葉県と連携大学との研究成果発表会
水域・湿地の生物多様性
開催日時等
- 日時:平成30年11月17日(土)午後1時から午後4時40分まで
- 会場:千葉大学松戸キャンパスE棟2階 合同講義室
(松戸市松戸648)
- 主催者:千葉県・千葉大学大学院園芸学研究科
- 共催:江戸川大学・千葉科学大学・千葉工業大学・東京大学大学院新領域創成科学研究科・
東京海洋大学・東京情報大学・東邦大学
- 後援:松戸市
- 定員:先着100名(参加無料・当日先着順)
問い合わせ先
千葉県生物多様性センター 電話043-265-3601
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開会・挨拶
井田忠裕(千葉県県環境生活部自然保護課長) 小林達明(千葉大学大学院園芸学研究科長)
趣旨説明
百原 新(千葉大学大学院園芸学研究科教授)
特別講演
- 水生植物の生態系での機能
土谷岳令(千葉大学大学院理学研究院教授)
- 湿地植生の順応的管理と市民によるモニタリング
相澤章仁(利根運河の生態系を守る会)
口頭発表
- 外来生物の知識向上について
西村健人(松戸市環境政策課)
- 市民の生物への関心に影響する要因の検討 ―生命のにぎわい調査団事業を事例として―
森 晃(千葉県生物多様性センター)
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特別講演の聴講者
ポスター発表
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