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2024.04.04
「刊行物」のページに「ニュースレター No.81」を掲載しました。
現在は、第6の大量絶滅の時代と呼ばれています。開発による環境悪化、外来種問題、気候変動などの様々な要因により、多くの生物が種としての存続の危機に直面しています。今号では、千葉県が保全に取り組んでいるシャープゲンゴロウモドキ、ミヤコタナゴ、ヒメコマツの3種を巡る現状について特集しています。